うたた寝フローレン

 

こんばんは

私だっ。



なかなか固定概念にとらわれず物事を考えたり、何かを作ったりするのは難しいものですが

いつもインスピレーションは大事にしています。


６０年代～８０年代の頃って
出てくる音楽が当時をリアルに生きてきた人達からするとどれもすごく新鮮で個性がとてつもなく強く、前例のない新しさがあったんだと思う。

へヴィメタルなんてゆうーものが出てきた時なんかはそーとーエキサイティングされてたようで。。。


音楽のありかたなんてものはどんどん変わっていくし
それこそ今のメタルと当時のメタルなんてものは全然違ったわけで
「もう新しいものは何も出てこない」なんて言われた直後にKORNが暗黒ロックを響かせて業界びびらせちゃうんだから

きっと果てがないんだと思う。

この果てが無いってゆうのは僕らの脳みそではとても想像のできることではなくて

それは恐怖であり希望であり

生きているとゆうことと同時に背中合わせに「死」があることをいつも強烈に思い知らされる。

ことのような気がする。


話を戻すと

今はほんとに色々な音楽が形としてあるし
どんどん研ぎ澄まされてきているから
「情報」としてすごく便利ですよね。
前例のない衝撃との出会いはなかなか少ないけれど
音楽の歴史を紐解いていくと色々なところで繋がっていて、色々な形で受け継がれているんだなと。


基本的にジャンルとゆうものは僕らあまり気にしていなくて
「だれもやっていない新しい音楽を作ってやるぜ！！！」とかもなくて
純粋ないい音楽を作りたいなといつも思っております。



何の日記だこれ？？


ほんと文にまとまりがなくてすいません


言いたいことはこれだっ

「いい音楽には果てがない」



God bless you
星山。